以前、記事に書きましたが▼一本の電話があり、おん店長が新聞社の取材を受けました。
その新聞が本日発行となり、新聞社の方が新聞を持ってきてくれました。
北日本新聞からの取材
富山の新聞ですが、「かなざわ便り」というコーナーがあって毎週火曜日にこのコーナーは掲載されているようです。
取材時間は、1時間ほど。私も同席して、3人で雑談も時に織り交ぜながら今までの経緯などをお話。
やはり、記者さんって上手に話を聞きだしてくれるのでスムーズに話を進めていくことができます。
そして、思ったのが、自分達にとっては当たり前に感じる現在の状況も、聞き手にとっては感心をもって、聞いてもらえるのだなということ。
これ、どんな方でも当てはまりますよね。
生きていれば色々な事が起こる。
ちょっとしたタイミングで職場が変わったり、出会いがあったり。
改めて自分達の生きてきた道のりを記者さんと一緒に振り返ってみると、なんだかくすぐったいような、でも、それでいてあっという間だったな、とも。
そして、ここで終わったわけではありません。
これから先も色々な事があると思う。これから先にも人との出会いや別れ。悲しい事も嬉しい事もあるだろう。
色々な出来事があるであろう。
それでも、自分達らしく明るく乗り越えていけたらよいなと思いました。
今回、そんな風にちょっと自分達をふと振り返る事ができるいい経験となりました。
ありがとうございました。
そして、早朝からおん店長は地元の友達から「新聞見たぞ~」「今度から、四代目と呼ぶわ!」などと連絡が入っています。
新聞の影響は大きいものですね!
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